天皇退位「一代限り」妥当 恒久制度化に課題列挙 有識者会議が論点整理公表 印刷
2017年 1月 25日(水曜日) 16:52

天皇陛下の退位をめぐる政府の「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」(座長・今井敬経団連名誉会長)は23日、首相官邸で9回目の会合を開き、「今後の検討に向けた論点の整理」を公表した。焦点の退位を認める場合の方法について、特定の結論は明示しなかったものの、恒久制度化は課題が多く、今の陛下に限ることが妥当との立場をにじませた。