高浜2号機でクレーン倒れ屋根破損 周辺環境に影響なし |
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2017年 1月 23日(月曜日) 21:46 | |||
20日午後9時50分ごろ、福井県高浜町の関西電力高浜原発で、1、2号機の安全対策工事のため設置されていた大型クレーン1台が倒れ、2号機の使用済み燃料プールがある「燃料取扱建屋」や原子炉の冷却機器がある「原子炉補助建屋」の屋根が一部壊れた。強風が原因とみられ、関電によると、周辺環境に影響はなく、けが人もいない。1、2号機は運転開始から40年を超える老朽原発。クレーンはアーム部分の長さが約113メートルで、原子炉格納容器の上部にコンクリート製のドーム屋根を追加で設置する工事のため、昨年12月に2号機の建屋脇に設置された。
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