飛行再開「怒りとむなしさ」 オスプレイ撤去求める 翁長沖縄知事 |
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2016年 12月 28日(水曜日) 11:29 | |||
「言葉を尽くしても尽くし切れないほど、怒りとむなしさを感じる」。沖縄県の翁長雄志知事は19日、オスプレイ飛行再開を受け、厳しい口調で語った。「県民の不安は一向に払拭(ふっしょく)されていない」とし、日米両政府に改めてオスプレイの配備撤回を求める考えを示した。翁長知事はオスプレイが米軍普天間飛行場(宜野湾市)を飛び立った約1時間半後、県庁で記者団を前に、怒りを秘めた表情でコメントを読み上げた。「一方的な飛行再開は信頼関係を損ねる」「米軍の考えが最優先で、極めて県民不在だ」と激しく憤った。
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