大阪市の吉村洋文市長は19日、保育所待機児童の解消を目的として、市役所と全24区役所に保育所の設置を目指す方針を明らかにした。2018年4月の開設が目標で、役所内のスペースを民間事業者に貸し付けることを想定。来年秋までに事業者の選定を終えたい考えだ。政令市の全区役所に保育所を設ける取り組みは、極めて異例という。