12月の新規求人倍率は1.64倍 印刷
2013年 2月 22日(金曜日) 00:00

生産活動が低調に推移しているものの、公共投資や住宅建築、設備投資で回復の動きが続いているほか、個人消費も引き続き前年を上回るなど、持ち直しの動きが続いている。

有効求人倍率は前月比0.08ポイント上昇し1.18倍と1963年の統計開始以来、初の全国第1位。