横手で小正月の伝統行事「かまくら」 幻想的な明かりが街包む 印刷
2018年 2月 25日(日曜日) 20:51

横手市で2月15日・16日、小正月の伝統行事「かまくら」が行われたと横手経済新聞が報じた。約450年の歴史があるといわれる同行事。今年は、大人が4~5人入れる大型のかまくら約100基と、ロウソクをランタンのようにともすミニかまくら5000個以上を市内各所に作った。