仙台光のページェント 電球の取り付け始まる 印刷
2017年 11月 20日(月曜日) 22:02
杜の都の冬の風物詩「SENDAI光のページェント」が12月8日に始まるのを前に、電球の取り付け作業が始まった。仙台市青葉区の定禅寺通では、17日午後10時過ぎから30人あまりの作業員が、LED電球の付いたケーブルを、木の幹に沿って1本1本丁寧に取り付けていった。取り付け作業11月27日まで行われ、160本のケヤキに約60万個の電球が飾りつけらる。