パネルの下で大麦栽培、岩手県にメガソーラーシェアリングが完成 印刷
2018年 11月 26日(月曜日) 17:58

岩手県一関市に大型のメガソーラーシェアリングが完成。年間約700世帯分の電力を発電しながら、太陽光パネルの下では大麦を栽培する。日本アジア投資は、同社がリニューアブル・ジャパンおよび東急不動産と共同で、岩手県一関市で建設を進めていた営農型発電所(ソーラーシェアリング)「一関市鈴ヶ沢太陽光発電所」が2018年10月に完成したと発表した。同年11月8日に竣工式を開催したと発表した。

最終更新 2018年 11月 26日(月曜日) 17:58