コンビニ業界と県・県警、「安全・安心拠点」で連携  印刷
2016年 11月 22日(火曜日) 23:11

コンビニエンスストア9社などでつくる日本フランチャイズチェーン協会(東京)は18日、加盟店舗を地域の安全・安心拠点とする「セーフティステーション(SS)活動」の強化に向けて、県や県警と初の意見交換会を長野市内で開いた。コンビニのきめ細かな店舗網が地域住民にとって身近な存在になっていることを確認し、見守り活動を一層推進することを宣言した。