モンゴルと交流へ着々 五輪ホストタウン・都城 印刷
2017年 11月 18日(土曜日) 00:05

東京五輪・パラリンピックに向け、モンゴルを相手国にレスリング選手と市民らの交流を図るホストタウンに登録された都城市は、来年2月にも開く交流会に向け準備を進めている。競技力向上を目的にした技術講習会や、市民が対象のオープンセミナーなどを予定。文化交流や会場設営などでは、同市と包括連携協定を結ぶ南九州大も協力する。