北九州響灘地区で大規模実証実験 印刷
2013年 2月 26日(火曜日) 00:00

緩やかなに持ち直しているものの、一部に弱い動きが見られる。

国土交通省と環境將は、北九州響灘地区において、新設する太陽光発電施設と蓄電池、風力発電設備を組み合わせ、港湾施設のコンテナヤードのクレーンなどを稼動する大規模実証事業を2012年度から3年間実施すると発表。