春の琵琶湖岸、1800人駆ける レイクサイドマラソン 印刷
2016年 3月 13日(日曜日) 23:42

「第7回びわ湖レイクサイドマラソン」が2月28日、大津市内から滋賀県草津市の烏丸半島にわたるコースで開かれたと京都新聞が報じた。約1800人のランナーが、晴天の琵琶湖岸を駆け抜けた。県や県教委などの主催。3月6日の「びわ湖毎日マラソン」の関連行事として、スポーツと琵琶湖への関心を高めてもらう目的で、2010年に始まった。