滋賀の旧市街で、日本家屋×現代アート 印刷
2018年 9月 29日(土曜日) 15:26

江戸時代以来の町割りを有し、築100年以上の日本家屋が沢山残っている滋賀県近江八幡市の旧市街。ここを舞台に2年ごとにおこなわれているアートイベント『BIWAKOビエンナーレ2018 きざし「BEYOND」』が、11月11日までおこなわれている。今年は12の会場で75組を超える国内外のアーティストが展示。