被災マツの薪500本 印刷
2012年 7月 31日(火曜日) 13:04

家計部門が持ち直し、全体では緩やかな持ち直し

京都府は、昨夏の「五山送り火」で燃やすために取り寄せながら、放射性物質の検出で使用を断念した岩手県陸前高田市の被災マツの薪500本について、放射能物質が検出されなかった芯部分を東日本大震災の復興支援の工芸品として再利用する方針。