五輪費用、ふるさと納税で 東京都が検討 印刷
2018年 6月 23日(土曜日) 16:20

東京都は2020年に開く東京五輪・パラリンピックの費用の一部をふるさと納税で賄う検討に入った。都民や東京都以外に住む人に制度を利用して寄付をしてもらい世界的なイベントに参加する意識を高める。都にはふるさと納税で地方に流出している税金を取り戻したいとの思いもあるようだ。東京五輪の開催費用は約1兆3500億円とされている。このうち東京都は6000億円を負担する。ふるさと納税で集めた資金は五輪の会場となる施設の整備や管理費などに充てる予定だ。