国内最高峰のサーフィン大会 地元児童らが見学 千葉・一宮町 印刷
2019年 5月 19日(日曜日) 17:33
来年の東京オリンピックの競技会場となる一宮町で開催中のサーフィン大会を地元の児童らが見学した。一宮町の釣ヶ崎海岸では6日から国内最高峰の大会「JAPAN OPEN OF SURFING」が開催されていて、地元出身の大原洋人選手らが出場している。最終日の7日は3回戦から決勝までが行われ、一宮町の東浪見小学校をはじめ白子町や長生村など長生郡の小学校7校の児童約250人が試合会場を見学に訪れた。