おもてなし楽しんで 水戸の梅まつり開幕 印刷
2016年 3月 05日(土曜日) 02:01

水戸市に春の訪れを告げる「第120回記念 水戸の梅まつり」が2月20日、同市の偕楽園などで開幕した。120回という節目の今回は、昨年4月に偕楽園や弘道館が日本遺産に認定されてから初開催となり、3月31日までの期間中に例年以上の“おもてなし”が用意されている。偕楽園の約100品種3千本の梅は現在5分咲き。