ヒラメの季節到来 鹿島沖で一部解禁 印刷
2018年 11月 06日(火曜日) 22:35

「常磐もの」の呼び名で知られ、本県を代表するブランド魚のヒラメが1日、鹿島沖の一部で解禁された。解禁を待ちわびた釣り客は午前6時、一斉に船から竿出し。手元に伝わる独特の引きを楽しんだ。12月1日には、県内のほかの海域でも解禁を予定し、釣り客は来年3月ごろまで堪能できそうだ。

最終更新 2018年 11月 06日(火曜日) 22:35