全农与石川县的农业法人签订智能农业合作协定 印刷
2019年 7月 03日(水曜日) 18:42

JA全農は6月20日、スマート農業の推進に向け、石川県能美市の農業法人たけもと農場と、JA全農が普及を進める営農管理システム「Z-GIS」に関する連携協定を締結した。 JA全農が、Z-GISの活用について農業法人と連携協定を締結するのは初めて。たけもと農場は、水稲中心の先進的な経営体で、天皇杯や米作日本一受賞の経歴を持つ。現在は、半径1km圏内に集約したほ場を中心に高品質米の生産を目指して、有機質肥料やたい肥を積極的に施用した土づくりに取り組んでいる。経営面積は47ha。