爽やかな甘みの「呉羽梨」 今年も8月から収穫開始! 印刷
2020年 6月 19日(金曜日) 10:58

富山県は、県内約200㌶の栽培面積を誇る梨の産地です。その約7割が呉羽地区で栽培されており、「呉羽梨」というブランドで一元出荷されます。歯触りも良く、甘くみずみずしい味が好評で、同地区では化学肥料や農薬の低減に努め、梨農家全員がエコファーマーの認定を受けています。今年も例年通り、8月中旬から収穫がはじまります。(富山県広報課・藤井悠歩さん)

【参照】越中とやま食の王国内記事 https://shoku-toyama.jp/