持続可能な水環境考える 黒部で名水サミット 印刷
2018年 7月 18日(水曜日) 17:15

「名水サミットin黒部」(第32回全国水環境保全市町村連絡協議会全国大会)が13日、黒部市宇奈月温泉の宇奈月国際会館セレネで開幕した。「高低差4000メートル 水のめぐみ 次世代へ」をテーマに、全国の名水の関係者ら約300人が、山・里・川・海のつながりを意識した持続可能な水環境の形成について考えた。名水サミットは全国の「名水百選」に選ばれている自治体でつくる全国水環境保全市町村連絡協議会と黒部市などが主催。

最終更新 2018年 7月 20日(金曜日) 17:15