アイデア光る作品ずらり 県発明とくふう展開幕 印刷
2017年 11月 01日(水曜日) 22:41
第55回県発明とくふう展が26日、富山市友杉のテクノホールで始まった。児童生徒や企業のアイデアが詰まった作品の数々が、来場者を楽しませている。発明や創意工夫への関心を高めようと、県発明協会(平野治親会長)が毎年開いている。ことしは児童・生徒の部に235点、企業の部に20点、一般の部に8点の応募があった。