上海-広島線就航20周年を祝う 印刷
2016年 2月 24日(水曜日) 22:45

広島空港(三原市)と中国・上海を結ぶ定期路線の就航20周年記念セレモニーが18日、同空港の国際線出発ロビーで開かれた。上海線の利用者は昨年10月、就航からの累計で100万人を超えたばかり。運航する中国東方航空は「安全で便利な路線として、さらに需要を増やしたい」としている。