AIやIoTで連携 広島県とソフトバンク サービス開発や社会の課題解決 印刷
2018年 2月 18日(日曜日) 13:48

広島県とソフトバンクは1月30日、広島県庁で人工知能(AI)やあらゆるモノがネットにつながる「IoT」の活用促進に向けた連携協定を結んだと発表した。ソフトバンクのプラットフォームに、広島県内の自治体や企業、大学などが持つデータを集めて掛け合わせる。新たな商品やサービスを生み出したり、社会の抱える課題を解決したりすることを目指す。