松江水郷祭の花火大会は7月30日 1日に短縮し一気に1万発 印刷
2016年 6月 17日(金曜日) 09:24

水都の夏の夜を鮮やかに彩る花火大会をメーンとした、恒例の「松江水郷祭」が7月29~31日の3日間、松江市の宍道湖東岸一帯で開かれる。今年は花火を30日の一夜限りにして、1万発を打ち上げ、中国地方で最大となる2尺玉(20号玉)の水中花火も披露、西日本屈指の湖上花火大会をアピールする。