馬・豪両国 行方不明機捜索への援助に謝意 |
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2015年 11月 25日(水曜日) 00:10 | |||
2014年3月に消息を絶ったままのマレーシア航空機MH370便の捜索活動に関し、中国が資金援助を提供したことにつき、マレーシア政府当局とオーストラリア政府当局はそれぞれ22日と23日に、感謝の意を表明しました。 マレーシアのリオ運輸大臣は22日、李克強首相と中国政府がMH370の捜索活動に2000万豪ドルを提供したことに感謝の意を表した上で、「捜索地域が離れた場所にあり、気象や海上の条件が厳しいうえ、様々な課題も抱えているが、捜索活動は絶対継続していく」と強調しました。 また、23日夜、不明機捜索の指揮をとるオーストラリア合同機関調整センターのクラーク主任は、インタビューに応じた際、中国政府の資金提供に感謝の意を示した後、「中国が拠出した資金は、12万平方キロの優先区域の海底捜索に充て、区域の拡大または捜索方法の変更に遣われることはない」と明らかにしました。
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