中国特使、湾岸協力会議事務局長と会談 印刷
2012年 3月 12日(月曜日) 14:44
中国政府の特使である張明外務次官補は11日、サウジアラビヤの首都リャドで、湾岸協力会議(GCC)のザイヤニ事務局長とサウジアラビアのアブドゥル・アジズ・アル・サウド外務次官とそれぞれ会談しました。
ザイヤニ事務局長と会談した際、張明外務次官補はシリア問題の政治的解決に対する中国の六つの主張を提出し、湾岸協力会議と意思の疎通を強化し、シリヤ問題を公正かつ平和的、そして適切に解決するために共に努力していきたい」と述べました。
これに対し、ザイヤニ事務局長は「アラブ諸国は中国を真の友人と見なし、シリヤ問題での双方の立場は似通っている」とした上で、「中国が湾岸協力会議と連携し、シリヤ問題の政治的解決を一日も早く実現することを期待する」と述べました。
アブドゥル・アジズ・アル・サウド外務次官と会談した際、張明外務次官補は「中国はサウジアラビアなど湾岸諸国とシリヤ問題での目標は同じであり、暴力を一日も早く終わらせ、シリヤ人民の苦痛を軽減させ、シリヤ問題の政治的解決を推進し、地域の平和と安定を維持することを希望する。また、中国は湾岸諸国と意思疎通を保ちながら、シリヤ問題の政治的解決のために建設的な役割を果たしていきたい」と述べました。
これに対し、アブドゥル・アジズ・アル・サウド外務次官は「サウジアラビアは中国との戦略的友好関係を重視し、シリヤ問題において中国と密接な意思疎通を維持し、協力を強化し、シリヤ問題の早い解決のために力を尽くしていくとの考えを示しました。
中国政府の特使である張明外務次官補は11日、サウジアラビヤの首都リャドで、湾岸協力会議(GCC)のザイヤニ事務局長とサウジアラビアのアブドゥル・アジズ・アル・サウド外務次官とそれぞれ会談しました。ザイヤニ事務局長と会談した際、張明外務次官補はシリア問題の政治的解決に対する中国の六つの主張を提出し、湾岸協力会議と意思の疎通を強化し、シリヤ問題を公正かつ平和的、そして適切に解決するために共に努力していきたい」と述べました。
これに対し、ザイヤニ事務局長は「アラブ諸国は中国を真の友人と見なし、シリヤ問題での双方の立場は似通っている」とした上で、「中国が湾岸協力会議と連携し、シリヤ問題の政治的解決を一日も早く実現することを期待する」と述べました。
アブドゥル・アジズ・アル・サウド外務次官と会談した際、張明外務次官補は「中国はサウジアラビアなど湾岸諸国とシリヤ問題での目標は同じであり、暴力を一日も早く終わらせ、シリヤ人民の苦痛を軽減させ、シリヤ問題の政治的解決を推進し、地域の平和と安定を維持することを希望する。また、中国は湾岸諸国と意思疎通を保ちながら、シリヤ問題の政治的解決のために建設的な役割を果たしていきたい」と述べました。
これに対し、アブドゥル・アジズ・アル・サウド外務次官は「サウジアラビアは中国との戦略的友好関係を重視し、シリヤ問題において中国と密接な意思疎通を維持し、協力を強化し、シリヤ問題の早い解決のために力を尽くしていくとの考えを示しました。