中国、二国共存案に基づくパレスチナ問題の解決を 印刷
2011年 8月 30日(火曜日) 16:31

エジプトを訪問中の中国の呉思科中東問題特使は29日、二国共存案に基づいたパレスチナ問題の解決が、中国の一貫した立場だと強調しました。また、中国は、東エルサレムを首都とし、完全な主権を持ち、独立したパレスチナ国を支持すると表明しました。

呉思科特使はこの日、カイロでエジプトのアハメド・アリ・アブルグイド外相と会談し、中東地域の情勢や、パレスチナ問題の公正な解決について深く意見を交わしました。双方は、パレスチナの国連加盟とパレスチナ建国を支持することで合意しました。

中国とエジプトの関係について呉思科特使は、両国は非常に良い協力関係にあり、中東地域およびエジプトの情勢に関わりなく、両国の戦略的協力パートナーシップを更に深めたいと述べました。

最終更新 2011年 8月 30日(火曜日) 16:32